大人の社交場「キャバクラ」。美味しいお酒を飲みながら、男女が会話に華を咲かせる特別な空間です。
楽しく盛り上がる方もいれば、一人の女性を指名してゆったりと過ごす方、疑似恋愛を越えて必至で口説こうとする方など、いろいろな楽しみ方が出来るのがキャバクラの醍醐味ですよね。
でも、キャバクラ嬢から話を聞いていると嫌われる男性にはある「共通点」があるとのこと。今回はそんなキャバクラで嫌われてしまう、いわゆるイタイ客の特徴を紹介していきます。これを読んでキャバクラ嬢に好かれる男性を目指して下さい!!
ボトルやフードはもちろんの事、女の子のドリンクも頼ませないケチな客は嫌われます。
また、延長確認の時やお会計の時に値段にケチをつける客に対しても、女の子はドン引きしています。大人の社交場ですから、ケチケチせずに余裕を見せて欲しいものです。
結構多いのがこの手のタイプ。社会的地位や誰と知り合いだとかを必死に自慢してきます。
また、過去の栄光やヤンチャしていた時期を自慢げに語る男も多いですが、女の子たちは正直ほとんど興味がありません。「えぇ~すご~い!!」と言いつつ、心の中では「ハイハイ、凄い凄い」と冷めきっています。
名前や仕事、自分の事をすべて嘘で固めてくる人がいます。プライバシーを気にしてなのか、それとも俳優気取りで自分設定を楽しんでいるのか分かりませんが、とにかく会話が成立しなかったり後々バレて面倒くさかったりするだけなのでやめましょう。
もちろん既婚者がキャバクラで遊ぶのは全然問題ありません。ただ、さっきまで家庭の話をして「いい夫」「いいパパ」だったのに、突然別人のように口説かれ始めても女の子も微妙な感じになってしまいます。あくまで疑似恋愛を楽しむ場所ですから、その辺は上手にやりましょう。
ここまでご覧いただきまして、耳が痛い男性も少なからずいるのではないでしょうか。
でも実はまだまだあるんですよ「嫌われる男性の特徴」って。今回書ききれなかった分は次回にPart2として改めて紹介しますので是非ご覧くださいね。